我が家の糖尿病奮闘記

旦那の糖尿病が発覚!突然、2週間の教育入院へ

旦那の糖尿病は突然やってきました。


というより、自覚症状がなかくてわからなかっただけで、
きっと何年も前から糖尿病になっていたと思います。


糖尿病とわかったきっかけは、毎年ある会社の健康診断でした。
会社の上司から突然呼び出され、


「仕事はいいから、1日でも早く病院に行きなさい」


といわれ、血液検査の結果を見てビックリ!(@_@)!


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LDL-コレステロールが基準値60-139に対し、なんと「測定不能」!


おまけに中性脂肪の1つであるトリグリセライドが基準値30-219mg/dlに対し、「3141mg/dl」!


測定不能と基準値の14倍以上の数値。測定不能ってあるんだ・・・
病気のことがよくわからない私でも、この数値が相当悪いことは想像がつきます。


実は、いやーな予感がしていました。
今回の定期健診で絶対何かあると。


中性脂肪の数値が昨年の検査で高めだったのですが、それほど異常な数値では
なかったし、仕事も忙しいし、病院に行くのが面倒で病院に行きませんでした。


これがいけなかった・・・(T_T)




医師から告げられた「糖尿病」


会社からもらった紹介状を持って、家の近くの総合病院で初めて受診。


再度、病院で「血液検査」「尿検査」を受けた結果、ヘモグロビン、血糖値などが異常な数値。
特に血糖値は、空腹時の正常値が100mg/dl未満なのに対し、旦那は「490mg/dl」


それに、ここ2か月くらいでこんな自覚症状が出てきていました。


◆「異様なのどの渇き」
 1日何度もお茶をがぶ飲み、会社に大きな水筒を持参するのはもちろん、
 夜中ものどが渇いて2回ほど起きて飲む。夏だから・・・と思っていましたが、
 それにしても一度に飲む量もハンパなく、1リットル近い量でした。


◆「トイレも頻繁、量も多い」
  飲む量もハンパなければ、トイレに行く回数も量もすごかった。
  変な話、トイレの音を聞いてると、「まだ出るのっ!?」っていうくらい
  長かったです。夜中も2回はトイレに行ってましたね。
  「トイレ行って、お茶を飲む」の繰り返しでした。


「食べても食べても痩せていく」
  食欲旺盛で、特に揚げ物などカロリーが高いものを欲しがりました。
  私が揚げ物を作らないと、会社帰りに自分で買って帰ってくるほど。
  異常な食欲は、「もしや過食症じゃないのか・・・?」と怖くなるくらい。
  以前よりも食べる量も多く、カロリーオーバーな食生活をしているのに、
  体重がスッと3キロ減。ちょっと羨ましかったりして(;・∀・)


◆「風邪のようなだるさ」
  風邪の初期症状のような全身のだるさがありました。
  とても暑い夏だったので、夏バテか、寝冷えて風邪をひいたのかと
  思ったようです。


◆「指のしびれ、足がつる」
  仕事をしているときに、たまに指先がしびれていたそうです。
  足のふくらはぎや指がよくつるようになったのですが、疲れているせいかと
  思って、あまり気にとめていなかったようです。




検査結果とこれらの自覚症状を含めた結果、先生から告げられた病名は「糖尿病」!( ゚Д゚;)


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「糖尿病」って聞いたことあるけど、身近な人でいないしよく知らない・・・
病名に糖尿病のほか、「脂質異常症」や「亜急性甲状腺炎疑い」もある・・・


脂質異常症は、糖尿病の人は高い確率で発症するらしく、亜急性甲状腺炎は
自然に治る病気みたいなので、あまり心配ない様子。


そして、このとき先生から言われたことは、

・2型糖尿病である。(でも、のちの検査で「緩徐進行1型糖尿病」と判明
・病状が進行しているため、このままほかっておけば確実に失明や脳梗塞、
 心筋梗塞などの合併症を引きおこし、死に至る
・一生インシュリン療法を行う必要がある
・詳しく検査・治療をするため、2週間の入院が必要


えっ!? 命の危険性があるの?
一生治らないの?2週間も入院って・・・


どこも痛くはないし、見た目はピンピンしていて元気なのに深刻な病気だなんて信じられない。
でも、確実に病魔が旦那の体を蝕んでる・・・糖尿病って本当に怖い病気です。


まさかすぐに入院になるとは思わなかったので、旦那も私も心の準備ができていなくて驚きましたが、
それほど旦那の体の状態が良くないと考えると、「わかった」と言うしかありませんでした。


旦那は会社に連絡を取り、休みの承諾をもらい、2日後から2週間の入院が決定。
旦那は引き継ぎのために病院をあとにして入院前日までびっちり引き継ぎ。


そして私が気になることは、旦那の体は置いといて・・・やっぱり入院代!
まずは入っている保険を速攻チェック。


念のために保険会社に連絡して、入院保険が適用になるか確認→よし、大丈夫。保険は出る。
2週間旦那がいなくても大丈夫か、家族の予定もチェック→よし、大丈夫。いなくてもいい。


肌着やら寝巻を買いに行って入院の準備準備。




いよいよ2週間の教育入院へ


糖尿病と診断されましたが、体がどこか痛いわけでもなく、元気ないつもの旦那。
病人とは思えかったので、なんだか入院するのが私も本人も不思議でした。


とはいえ、治療しなければ命に関わる糖尿病。しっかり治療してもらわなきゃ。


受付で入院手続きをして看護師さんに案内されて部屋に入ると、そこは4人部屋でした。
旦那以外のほかの3人の方は、おじいさんばかりで、糖尿病ではないとのこと。


今日から2週間、元気なのに病院で過ごさないといけないのはちょっと辛い様子。
こんなに長く仕事を休んだことがなかった旦那は、仕事も気になるみたいで・・・


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この日は、病室にて担当の医師より入院計画書をもらい、今後の治療計画を説明を受けました。

・治療は「食事療法」「運動療法」「インスリン療法」を行う
・退院までにインスリン注射を自分で打てるようになること
・合併症がないか確認するための検査をいくつか受けること


そして検査の結果が出たら、また詳しい治療についてお話するとのことでした。


また、看護師さんからは、入院中の過ごし方や各種検査、食事やお風呂の時間などの
説明がありました。


入院初日は何も検査がないので、ヒマでヒマで・・・(-_-;)
ここで2週間耐えられるか不安・・・と旦那がポツリ。



退院するためには・・・


今回の入院の目的は「治療」と「教育指導」で、最初の1週間は治療を行い、
残りの1週間は教育指導になるそうです。


もう少し詳しくいうと、

◆糖尿病の合併症の有無の検査
◆インスリン療法による治療
◆糖尿病についての勉強
◆退院後の生活についての指導


そして退院するために必要なことは、


「血糖値が正常になること」
「糖尿病とその治療について理解すること」
「インスリン注射が自分でできるようになること」


治療だけでなく、教育なんて本当に必要なのか?と思っていましたが、
糖尿病はほかの病気と違って、治療の基本は食事療法・運動療法で
普段の生活そのものが治療になると。


糖尿病は一生の病気。


今後、糖尿病と生きていくためにはしっかり自己管理ができなければ
病気は必ず悪化していくため、この2週間で病気に対する正しい知識を
得てそれを実践していく・・ということなのです。


一体、これからどんな生活をしなければいけないのか・・・



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