我が家の糖尿病奮闘記

思いがけず低血糖も体験!初めての入院生活の実態

たばこ、お酒好きの旦那。


おまけに食べることも大好き。


そんな旦那が、やりたいことを全部ガマンして入院生活を2週間も続けられる
のかと最初は不安でしたが、意外にも医師に言われたことはしっかり守って
おとなしくしていたようです。


当然、お酒は一切飲んでダメでしたし、食べるものは病院食のみでしたが、
タバコは今すぐ禁煙!というわけではありませんでした。


タバコは糖尿病でない健康な人でも体に害を及ぼすだけで、吸って良いこと
などまったくありません!糖尿病の方は、心筋梗塞や脳梗塞、血管障害、
神経障害、網膜症、腎症などの合併症を引き起こす原因にもなります。


もちろんこのようなリスクは医師から説明があり、旦那もわかっているのですが、
タバコだけはやめられないようです。これを機会にスッパリやめてくれたら
良かったのに・・・残念(T_T)


やめられないタバコは、医師から「今後減らしていくように」と言われ、
今後の大きな課題となることに。旦那も体のことを気遣って喫煙するのを極力
控えてはいましたが、ガマンできないときは散歩する外出時にこっそり吸って
いたようです。


今回の教育入院は、「糖尿病の詳しい検査」と「インスリン治療」、「糖尿病を
知るための勉強」の3つを行うのが目的だったのですが、やはり検査やインスリン
療法は、それなりに緊張や不安を感じていた様子でした。


特に検査の結果は合併症の有無がわかりますし、その結果次第では今後の生活に
大きな影響を及ぼします。これで治療方針も決まることになるからです。


でも、検査やインスリン療法がひと段落する最初の4日間が経つと、あとの毎日は
自由な時間がほとんどで、とても暇で暇で・・・(-_-;)


どこも痛くもないし、体調もいつも通り良かったので、ベッドに寝ていたり
ベッドでじっとしていることが相当苦痛だったようす。




入院中に持って行って良かったもの


わずか2週間の入院でしたが、そんな中でも旦那が病院に持って行って良かったと
思うものを2つご紹介したいと思います。


まずは「自転車」


これは持って行ける人も限られるかもしれませんが、我が家は病院までの距離が
約4キロと比較的近く、自転車で20分くらいの距離でした。


毎日の運動が30分以上というノルマがあったので、始め病院の周りを歩いて散歩
していたのですが、毎日散歩していると見る景色も飽きてくるし、特に見るものも
なくてつまらない・・・ そこで思いついたのが、自転車だったのです。


病院から家まで往復40分。
ちょうどノルマがクリアできるいい距離だったのです。
それに病院のお風呂はシャワーのみで、どうやら生理的・衛生的に無理だったようで
家のお風呂も入りたいという思いが強かったようで、旦那は毎日、朝と夕に自転車で
我が家へ帰ってくることになりました。


入院中は、検査や採血、食事の時間以外は基本的に自由時間でしたし、運動のための
外出はOKでしたので問題はありませんでした。


まず朝7時くらいに病院から我が家へ帰ってきて、学校に行く子供を見送ってから
自分も病院へ帰っていき、夕方また病院から帰ってきて、子供たちをお風呂に入れて
病院へ帰っていく・・・というなんだか不思議な生活を送っていました。


でも、このおかげで子供たちはパパに会えて寂しい思いをしなくてすみ、旦那も
お風呂に入れるし、私も子供たちをお風呂に入れる手間が省けて一石三鳥!


いつも朝から晩まで働いてて会えないパパが、朝も夕方もいるなんて子供達は大喜び!
それにしても、入院してる方が子供といる時間が多いだなんて変な感じだわっ(-_-;)


ただ、お風呂を出たあとも子供たちと遊んでクタクタになって自転車で病院に帰って
いく旦那はなんだか気の毒だったり・・・ちょっと運動しすぎになってるんじゃ・・・(;・∀・)



次に「DVDプレーヤー」


これは意外にも、旦那の食事療法に活躍してくれました!


もちろん、暇つぶしにDVDを見たりする目的もありますが、旦那の場合は
食欲を抑える目的で使っていました。


病院の食事は、一般的に見ても決して少ない量ではありませんでしたが、
今まで暴飲暴食してきた旦那にとっては足りない量でした。


食べてもお腹いっぱいにはならず、すぐにお腹がすいてしまう・・・
こんな状況で気晴らしにでもとテレビを見ると、グルメ番組や食品のCMが
必ず出てくるので余計にお腹がすいて辛いらしいのです。


そのため、旦那はテレビを見ることができませんでした。


そんな時に活躍してくれたのが、このDVDプレーヤー。


食べ物が出てこないDVDを見たり、好きな音楽を聴いたりして気を紛らわして
食欲を逃すのに効果があったようです。


それに旦那は4人部屋だったのですが、ほかの患者さんの音が気にならなく
なってリラックスすることもできたみたいです。




入院中、突然低血糖に!


入院8日目の夜12時頃・・・


ベッドで横になっていたのですが、なかなか寝付けずにいたら、


だんだんと気分が悪くなってきて・・・
変な冷や汗が出てきて・・・
手先が震えてはじめて・・・


「あっ!これは低血糖の症状なんじゃないか!?」とすぐわかりました。


少し前に低血糖の勉強を病院でおこなっていたので、低血糖の症状なんだと
わかったのです。

低血糖の症状には個人差があるのですが、主な症状は5つ。
覚え方は「はひふへほ」!


「は」腹が減る
「ひ」冷や汗が出る
「ふ」震える
「へ」変にドキドキ(動機)
「ほ」ほうっておくと意識がなくなる


旦那の場合、すぐにナースコールを押して状況を説明、ブドウ糖を服用して
事なきを得たのですが、低血糖に原因はわからず。


入院にも慣れた8日目だったし、食事も運動もいつも通りで、特に思い当たる
原因もありませんでした。思い当たる原因もなく、突然低血糖になるなんて
少し怖いのですが、初めての低血糖が病院であって良かったと思います。


これが1人だったり外出先だったら、驚いて動揺するだけでうまくすぐに対応
できなかったかもしれません。


ちなみに病院から処方されたブドウ糖がこちら↓


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ブドウ糖は、1袋に2つ入っています。


大きさは直径2センチ、厚さ5ミリ。
味と食感は"ラムネ"のようで、思っていたほど甘ったるくなく、あっさりめの甘さでした!




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